『秋田犬の資料集』+ 『1948年のスケッチブック』展
2026年9月19日(土)~22日(火)
19日 15時-17時
20日・21日 10時-17時
22日 10時-12時
Ⅰ『秋田犬の資料集』展
この度、秋田犬400年の歴史を史実に基づいて著した研究書『秋田犬の資 料集』(ふなこしゆり 著)が、誠文堂新光社よりが9月7日発売となりまし た。出版を記念し、大館市桜櫓館にてイベントを開催いたします。
◆桜櫓館は、昭和8年(1933)建築の大館町長、そして秋田犬保存会会長を 務めた桜場文蔵氏の私邸でした。著者の祖父 船越吉治郎は、桜場氏と共 に、戦中戦後の秋田犬の保護や繁殖、普及活動に取り組んだ保存会の仲間 です。宮大工の翠を集めた桜櫓館に、明治・大正・昭和の名犬たちの写真 資料を展示、本書に掲載された秋田の風景、昭和の雪祭り写真、古書から の資料など『秋田犬の資料集』を立体的に捉えたイベントです。
Ⅱ『1948年のスケッチブック』展 後援: スイス大使館
ふなこしゆりの著作『1948年のスケッチブック』は、戦中戦後の鎌倉で、母国に帰れなくなった スイス人画家メイリと東京大空襲で焼け出された日本人の少女かくちゃんの出会いと別れの物語 です。戦禍にあっても色褪せない芸術と人の絆を表現する61枚の絵画を著者は20年間各地で展示 し、活動を続けています。6歳のかくちゃんがレッスンで描いた原画と 使用した色鉛筆、高浜虚子の弟子でもあったメイリの俳句、反戦への 言葉、写真資料を展示します。
*主人公、メイリと大人になったかくちゃんが描いた絵画は、偶然にも大館郷土博物 館に東京の画商のコレクションとして寄贈され、収蔵されておりま す。このイベントはスイス・パリ・東京・鎌倉と秋田を繋ぐものです。
『秋田犬の資料集』 https://www.seibundo-shinkosha.net/book/pets/99683/
『1948年のスケッチブック』 https://sketchbook.amebaownd.com/


